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仮面ライダーオーズ視聴終了。Wに続いて、物語、テーマともに
きれいに終わったと感じた。この作品、欲望がメインテーマだけど、実は裏テー
マとして”絆”というのがあったのかもしれない。


ラストシーン直前で伊達さんが「他人に頼らないのがすごいわけじゃないぞ」
みたいなことを言っていたけど、ヒーロー物でこのセリフが出てくると、
すごい重く感じる。


ちょっとだけ深読みすると、絆の大切さを主張する作品は多々あるわけど、
主人公が求めていた、”どこにでも届く手”が、パーソナルネットワークに
よって達成される、というラストはコミュニケーションが重視される現代な
らではの終わり方といえるかもしれない。

これは、本当に私見だけど、昔(80年代より前)の作品だと絆は主人公が
人々を守るという”動機付け”や帰っていく”居場所”、あるいは最後の
火事場の馬鹿力をだす”切り札”という消極的な意味合いしか与えられて
いなかったように思うけど、オーズだともっと積極的な意味合いがあると感じる。


考えてみると、主人公が”お前ひとりで頑張るな”と叱責されるのは、結構
昔からみている気がするが。要するにそれが、いつくらいから現れるように
なったのかが気になりますな。

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2011.08.28 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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