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(twitterからの転載です。)

色々と見終わった。とりあえず、星空へ架かる橋 11話:自分的に一押しの伊吹さんが振られてしまった…。しかしながら、些細な過ちに対して、相手が気にしてなくても謝罪するって重要だよね。自分の精神的安定のためにも。

で、俺たちに翼はない 最終話:かくして、複数あった主人公たちの人格は統合され、一応の完結。最初の頃は、何も考えず楽しめる系だと思って見たら、うれしい誤算で物語それ自体の続きが楽しみな作品だった。

惜しらむは、この作品いわゆる”アキバ系”向けのキャラデザ、演出がかなり顕著な作品なので(身も蓋もないことを言うとエッチ系のシーンが多い)、一般人には勧めにくいんだよね。話面白かったから、いろんな人に見てほしいけど、勧めにくいというこのジレンマ。

そして、魔法少女まどか☆マギカ 全話視聴終了:東浩紀や宇野常寛が指摘していたらしいが、たしかにここ10年のアニメのエッセンスが詰まったマルチジャンルな作品であった。魔法少女、戦闘美少女、セカイ系、ホモソーシャルな関係性、ループする世界ってところかな。

正直これだけの要素を破たんなく詰め込んだ物語構成には、素直に感嘆の意を示したい。ちなみに、社会学者的な立場からはこの作品ほど、ディコーディングの可能性の多彩さを備えた作品はないと思うので、どういうオーディエンスがどういう受容をしているのかは興味深い。

ところで、自分がループする世界を意識したのは”ひぐらしの泣く頃に”あたりだったわけだけど、これってゲームに対する批判でよくある”現実はリセットできない”というテーゼに対するカウンターなのかな?

なんで、そう思うかというと、ループする世界を描いた作品って、逆に”リセットできるけどそれでも、そんな簡単に運命は変えられないぞ”という状況を主人公が乗り越えたところに生まれるカタルシスを描くために、状況を使っているんだよね。

つまり、”リセットできるからって、言ってそんなに楽じゃねえんだよ”っていうカウンターテーゼを投げかけているように思える。それ即ち”若ければいくらでも、やり直しがきく(だから、若者に不利な社会制度や環境もしょうがない)”っていう上の世代への抵抗…とかいうと多分深読みしすぎですな…

ようするに何が言いたいのかというと、最後にほむらの苦労が報われたシーンで号泣したという話です。
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2011.06.27 Mon l 感想-アニメ l COM(0) TB(0) l top ▲

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